2022年10月17日

新機能「マニュアル作業分析」リリース

MeeCapは、2022年10月1日より、非効率作業の発見から詳細の把握までをより簡単に行うことができるマニュアル作業分析をリリースいたしました。

■『MeeCap(R)』とは

従業員のワークログを収集し、業務の定量化を行う分析ソリューションです。主にPCログを活用し、データドリブンにオペレーションの強化を促します。継続的な業務の定量化を少ない工数で実現し、集計結果を現場でも簡単に利用可能にします。様々なシーンでご利用いただくことができ、特にアウトソーシングやコンタクトセンターなどで行われるような定型業務を定量化することに優れています。

■新機能「マニュアル作業分析」

利用目的の例

・操作時間や作業量の多いファイルや画面を見つけたい場合

・ルーティーン化している業務を発見したい場合

管理画面からの確認イメージ

画面を見るだけで操作時間の長さ、作業量が分かるようになっています。また、数クリックで実際の操作画面を画面キャプチャ付きで確認することも可能です。そのため、問題があると予想されるファイルや画面の操作をすぐに可視化できます。