クライアントエージェント
OS |
Windows 10
Windows Server 2012 R2 / 2016 ※Intel/AMD 製64bit CPUに対応
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動作に必要なソフトウェア |
Microsoft .NET Framework 4.X
※MicrosoftのOSサポート期間終了後は、MeeCapクライアントのサポートは問い合わせ対応のみ(新たなバグFIXは行われない) |
CPU |
Intel® Core™ i3-6100U 以上
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メモリ |
4GB以上
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ハードディスク |
空き容量10GB以上(ログ取得方法により異なります)
※参考:約500MB/1名1日(CSVファイル+ 画像ファイル) |
ネットワーク |
クライアント - MeeCapドメイン間:HTTPS
※1 キャプチャ画像を保存する場合は約100Kbps/1名程度の帯域 ※2 アドバンスト分析機能を使用する場合、AWS社管理ドメインへの通信が発生します。詳細はお問い合わせください |
その他 |
・分析/管理画面閲覧 に必要なブラウザ:
Google Chrome、Microsoft Edge ・URLアクセスログ取得機能及びURLでのログ除外機能が対応しているブラウザ: IE 8以上, Google Chrome, Microsoft Edge(Chromium版) ※アドレスバーにURLが表示されているサイトに限る ・ファイルパス取得の条件 -Windowsのエクスプローラ設定で、「ファイル拡張子を表示する」設定になっていること -Windowsの設定で「最近使ったファイル」が取得可能となっていること ・リモートデスクトップ接続を使用する場合のログ取得について: -リモートデスクトップアプリケーションで接続した、接続"先"端末での操作ログを取得する場合は、接続先端末側へのMeeCapクライアントエージェントのインストールが必要です。接続"元"端末にのみエージェントをインストールする場合は、接続"先"端末で操作したアプリ名,URL,ウィンドウ名,ファイルパスといった詳細な情報は取得できず、"リモートデスクトップアプリケーションを使用している"という情報のみが取得可能です。また、リモートデスクトップアプリケーションの種類によってはキー入力とマウス入力が正確に取得できない場合もございます。 ※詳細はお問い合わせください ・タブレットPC等での画面タッチによるマウス入力では、ログを取得できない場合がございます。 |
Private Cloudプラン用 サーバ
※MeeCap Cloudプランの場合はサーバ不要
サーバ基盤 |
AWS
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OS |
Ubuntu
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ミドルウェア |
MariaDB
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アプリケーション |
Ruby on Rails
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ネットワーク |
クライアント - サーバ間:https
Webサーバ - DBサーバ間: TCP3306番 |
その他 |
・分析画面へのアクセスに対応しているブラウザ:
Google Chrome、Microsoft Edge ・弊社製アプリケーションについて 納品後2年間は保守対応(バグFIX)を行います。2年以降は問い合わせ対応のみとなり、新たなバグFIXは行われずバージョンアップのご提案となります ・弊社製以外の製品(アプリケーション、OS、ミドルウェア等)について -弊社製アプリケーションの挙動に関連する事項のみサポートいたします -各製品の保守切れの際にはバージョンアップをご提案します。バージョンアップを行わない場合も弊社製アプリケーションの挙動に関連するお問い合わせは対応しますが、各製品のバグFIX、パッチ当ては対応不可能となります。 ・弊社製アプリケーションを含む各製品のバージョンアップやパッチ当ては有償対応となります。 ・アドバンスト分析機能を使用する場合はAWSのBIツール「Quicksight」の使用が必須となります。 |
推奨サーバスペック
CPU |
vCPU * 2(Intel Xeon E5-2686 v4 相当の2コア)
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メモリ |
8GB
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ディスク |
100GB (データ保存要件に応じて、WEBサーバ側では別途保存領域が必要)
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CPU |
vCPU * 4(Intel Xeon E5-2686 v4 相当の4コア)
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メモリ |
16GB
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ディスク |
200GB (データ保存要件に応じて、WEBサーバ側では別途保存領域が必要)
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CPU |
vCPU * 8(Intel Xeon E5-2686 v4 相当の4コア)
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メモリ |
32GB
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ディスク |
300GB (データ保存要件に応じて、WEBサーバ側では別途保存領域が必要)
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※2 上記スペックは、分析画面を管理者のみが使用する場合の推奨値です。各ユーザーも分析画面を使用する場合は、スペックの増強が必要となります。