バックオフィス向け

こんな課題ありませんか？

バックオフィス業務において、データがないためマネジメントは勘と経験に頼っている。例えば、
所要工数計算の予測精度が低く、最適な人員配置ができていない。新人からベテランまでのスキルが定量化できていないため、品質やAHTの属人化の排除(=標準化)ができていない。

MeeCapなら漠然と行われている業務を人x処理件数×所要時間で定量化することで、リモートワーク下でも精度の高いパフォーマンスマネジメントが実現可能です。

日常的に行っている定型業務の「起点」と「終了」、「案件番号」を設定することで、
様々な業務で処理件数やAHTを分析することが可能です

業務に応じた柔軟な計測

特定のシステムだけでなくエクセルなどのオフィス製品も使う業務でも計測が可能ため、幅広い業務で利用できます

重要指標の把握

処理種別、処理件数やAHTを組織体やメンバー別に測定できます。ベンチマークづくりも支援します

AHTが長くなる要因がメンバーの属人性によるものなのか、システムやマニュアルなどの環境によるものなのか、様々な観点で問題を可視化します

メンバー別のパフォーマンスを定量化

メンバーのAHT比較や、操作量やPCスキルの把握など、スキルアップや品質の標準化につながる指標を確認できます

処理に利用するシステム利用状況把握

処理中に利用する画面やマニュアルのどこに時間を割いているか、U.Iに問題ないかなどを可視化します

問題がメンバーに発生していないか、将来的にはどのような体制を組むべきかなどを定量化することで、勘と経験によるマネジメントからの脱却を実現します

リアルタイムデータによる利用の把握

特定の業務に多くの時間を要していないか、休憩を取得しているのかを把握できます

月次、年次などのシミュレーション

どのようなスキルを持ったメンバーが何名必要か、実績をもとにした予測に活用できます