パフォーマンスを常に定量化する
組織や個人ごとに、処理件数や処理時間を継続的に確認できます。過去のパフォーマンスやベンチマークとの比較も可能です。人材配置や体制づくりにも利用いただけるデータを提供します。
案件ごとにプロセスを可視化する
処理時間がかかっている案件処理にフォーカスし、原因を特定できます。業務の自動化や標準化、システム更改など、インパクトの大きい、柔軟かつ継続的な業務改革を実現します。
業務時間を組織や個人単位で把握する
任意の期間の中で、組織、個人単位で、どの業務に最も費やしているか確認できます。業務名をワークログと紐づけることで、限りなくリアルタイムかつ網羅的に業務時間比率を理解できます。
時系列で業務の発生状況を理解する
1日の中でいつ該当業務を行っているのか、月次、週次でいつが繁忙期なのかを確認できます。
第三者も行える詳細な行動分析
任意のユーザーの行動の詳細が確認できます。画面キャプチャやキー入力も把握ができるため、具体的にどのような操作がPC上で行われたかが第三者からもわかります。
エクスポート機能による外部利用
行動ログのデータをそのままリッチテキスト形式でエクスポート可能です。業務マニュアルや手順書などのドキュメント整備に簡単にご利用できます。
2023.05.29new「HappyPath」のバージョンアップのお知らせ
2021.10.25new@Pressに掲載されました
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