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2019年2月26日

八十二銀行、業務可視化のため「MeeCap®︎」利用開始

株式会社MeeCap(本社:東京都中央区、代表取締役社長:山田輝明、以下「MeeCap」)は、株式会社八十二銀行(本店:長野県長野市、取締役頭取:湯本昭一、以下「八十二銀行」)に対し、パソコン操作内容可視化ソフト「MeeCap®(ミーキャップ)」のサービス提供を2月より開始しました。
「MeeCap®」は、MeeCapが提供する業務可視化・分析ツールです。昨今の企業課題である働き方改革支援を実現するため、オフィスワーカーの日常業務におけるパソコン操作などのビッグデータを収集し、生産性の低下、業務分担の偏り、ナレッジの散逸や無駄な繰り返し作業などの課題を抽出・可視化することで、非効率的な業務の改善をAI技術の活用により支援するソリューションです。

■八十二銀行の「MeeCap®」導入目的

定量データ分析に基づき工数管理を確実なものとし、業務改善・作業効率化を行うことを目的とします。
また行動ログデータを分析し、ノウハウ・スキルの共有することによりチーム全体の生産性向上に繋げたいと考えます。

MeeCapは、今後もソリューションの拡充や機能の向上を通じて、業界問わず様々な企業の経営者・従業員の方々のより良い働き方を実現するためのパートナーとして、支援を続けてまいります。
「MeeCap®」についての詳細は、下記をご参照ください。
https://www.mee-cap.com/

以上

【ニュースリリースに関するお問い合わせ】
株式会社MeeCap
E-mail : info@mee-cap.com